活動内容
代表中川の自宅にて2019年11月、活動開始。
2021年9月、山口市の「交流促進空家活用事業」を通過し、現在の場所に移転。空き家を改修し、その一室を「お茶ルーム」として開放している。飲み物とお菓子を用意しており、利用者は利用料200円で自由に過ごせる。定期的にトランプやビンゴなどのイベントも行っている。
また「まちの教室」としてハンドメイド等の教室も開いている。
「お茶ルーム」「まちの教室」共に子どもの利用・参加も歓迎しており(年齢制限がない催しと、子どもだけを対象とした催しがある)、子どもと若者、ご高齢者の多世代交流の場としての役割を果たしている。